化学分野の記事の一覧(各々の掲載が新しい順)で、それぞれの記事にリンクしています。
全般・いろいろ
2024.10 アルコール(酒)の話あれこれ-化学の立場から(化学教科通信)
2023.10 チェルノブイリ原発事故と化学と私達(1992年)
2022.05 石灰石の科学-「きくがわ科学少年団」での実験教室
2021.04 教材配置をどのように考えるか-中学2年の化学変化(熱分解)から
(理科サークル「SCIENTIA」)
2018.06 実験で楽しむ「宮沢賢治と金・銀・銅の不思議」
講演 四ヶ浦弘氏(金沢・金の科学館代表)
2013.06 簡単CO2発生と実験、簡単H2発生と実験、イオンの確認の自作装置 他
第5回「研修交流会」中学校実験講座報告
2010.08 高校化学の取り組み方と実験の工夫・教材
授業の進め方、演示実験の工夫、音と光のテスター、テルミット反応、王水の実験等の工夫
2009.09 「きれいな結晶(カリミョウバン)づくり」の実習
2009.06 イオンを確認する実験装置、ぼんてん(手芸用品)を使った分子模型 他
第1回「研修交流会」の内容紹介
物質・原子・イオン
2024.05 「物質の成り立ち」で、系統性を意識した学習(理科サークル「SCIENTIA」)
2020.12 イオンモデルを使った授業の流れ(理科サークル「SCIENTIA」)
2015.04 ホームセンターで買った商品を使う簡単な実験(静岡理科の会)
気体反応での質量保存実験 他
2012.10 発泡スチロール球を使った1億倍の分子模型の紹介
2012.08 発泡スチロール球を使った1億倍の分子模型作り
物質・粒子・溶解
2023.09 水溶液の指導を「m&m’sチョコレート」を使って(理科サークル「SCIENTIA」)
2023.09 水に溶けるとは―光を使った粒子の大きさ比較(理科サークル「SCIENTIA」)
2021.04 物質の溶け方の観察を「m&m’sチョコレート」を使って(理科サークル「SCIENTIA」)
2016.11 水分子の運動と拡散の実験(理科サークル「SCIENTIA」)
2012.08 ピッカリテスター(水溶液の導通確認器具)での実験
物質の性質
2024.05 イオン化傾向を実感する実験を、硝酸銅水溶液と銅チップを用いて(「SCIENTIA」)
2023.04 吸水ポリマーとプランツボールを使った実験(静岡理科の会)
2020.09 アンモニアの噴水装置を壊れにくくする工夫(理科サークル「SCIENTIA」)
2016.11 簡単にできる!アンモニアの噴水(理科サークル「SCIENTIA」)
2016.11 気体の授業~ラムネから発生する気体は? 他
理科サークル「SCIENTIA」の活動
2014.04 二酸化炭素、アンモニアが、水に溶け易いことを鮮やかに示す実験
2012.08 紫いも粉(パウダー)を使ったpH実験
2011.02 酸性・アルカリ性の科学(きくがわ科学少年団)
2010.04 ムラサキキャベツを使ったpH実験 他(静岡・高校理科サークル)
化学変化
2023.03 電池の科学-化学電池の学習と電気自動車の作成(きくがわ科学少年団)
2021.05 硫酸と水酸化バリウムの中和を用いた酸・アルカリの授業(理科サークル「SCIENTIA」)
2021.03 炭酸水素アンモニウムの熱分解で討論を(理科サークル「SCIENTIA」)
2019.06 身近なものでイオンが好きになる!アルミパック電池(理科サークル「SCIENTIA」)
2018.11 クジャク石を使った「化学変化を実感する」授業(静岡理科の会)
2017.09 中学校での酸化・還元と電池の実験の進め方(理科サークル「SCIENTIA」)
硫化鉄・酸化銅の合成、酸化銅の還元、ダニエル電池