レッドウッドの巨木は、なぜ水を吸い上げられるかを、水の凝集力、根圧、蒸散のはたらきから考えた。
天気の日変化を、気象要素ごとにエキスパート学習を行い、ジグソー学習で因果関係や天気の変化と結びつけました。
「イオンモデル」を使って、電気分解・化学電池の電子の授受の説明ができる生徒をめざします。
富士山周辺には各地に湧水が見られます。三島市・清水町・富士市・富士宮市に見られる湧水を紹介します。
富士山を周辺で撮影した写真で、富士山の見え方と撮影地の紹介です。
富士山の火山地形の見学地を、火山学習の視点で紹介。科学教育研究協議会編集の月刊誌「理科教室」2020年12月号(本の泉社刊)の記事を、内容を増やして掲載。
「プラズマボール」を用いて、中学2年生の授業で、放電現象の演示実験を行った。
血液の観察は、メダカではなく、金魚の尾びれが良い。
生徒実験の時に、アンモニアの噴水装置は、細いガラス管の先端をすぐ折られてしまします。折れにくくする工夫です。
「きくがわ科学少年団」の「科学実験教室」で、歯ブラシを使って動くおもちゃを作りました。その作り方を紹介します。