科教協静岡の恒例の行事「研修交流会」を、5月12日(日)にふじのくに地球環境史ミュージアムにて開催します。第15回目になります。
中学1年の火山と地震の授業を、地元(静岡県焼津市)の「高草山」の成り立ちと関連づけて進めた。
NPO「地下からのサイン測ろうかい」の上久保廣信さんの報告。地震活動の活発化と御前崎の沈下速度の減少、東海地域の地下水と地下水温の変化が紹介されました。
科教協静岡の行事「静岡理科の会」を、2024年2月3日に開催しました。東海地域の地震の観測から見える危険と、高草山の成り立ちに関する中学校の実践の報告がありました。
南紀の旅先で見学した、橋杭岩、潮岬、三段壁・千畳敷、南方熊楠顕彰館などでの、地形・地質や施設を紹介します。
物理(教示)実験で有効に活用できる「中間スイッチ付き100V導線」を、理科サークル「SCIENTIA」の例会で自作した方法を紹介します。
スマートフォンのカメラに取り付けられる偏光顕微鏡レンズの紹介。
天体の授業での、資料やタブレットでは空間的視点が捉えにくい場面に対する工夫をしてみた。
「静岡理科教育フェス」(2023.12.23)での発表内容です。
「静岡理科教育フェス」(2023.12.23)での発表内容です。