力の合成・分解の授業で、「吊り橋モデル」の実験を通して探求する授業案
物理(教示)実験で有効に活用できる「中間スイッチ付き100V導線」を、理科サークル「SCIENTIA」の例会で自作した方法を紹介します。
重力を力学台車に矢印をつけることで可視化しました。分力の概念を活用して理解が深まります。
丸底フラスコを使って、凸レンズが特殊な道具ではなくて、学習したことを使って理解を深められることをめざす。
相対論に対する疑問として出される「双子のパラドックス」の、高校生向けに解説をする読み物です。
中学3年の授業で、生徒が実験を計画する活動を、浮力と力の分解の単元で実施した。
「浮力」の授業で、炭酸中で干しブドウが浮き沈みをする運動を用いて、生徒から出された説を使い、学習課題を設定して進めた。
「ゼノンのパラドックス」と言われるものを、高校の生徒向けに読み物としてまとめたものです。「収束」の認識の不徹底から生じます。
中学の電気の単元を貫く教材として、ドライヤーを分解したものが、使えるではないかと取り組んでみた。
動かせることができるモーターの紙模型を使って授業をやってみたところ、生徒の理解が深まった。空間的な視点が苦手な生徒にも有効であった。