理科の教師は、どんな本を、どうやって読めば良いか、読書術を話し合った
顕微鏡観察について、これまで観察した中で、観察する価値のあるものを出し合ったり、観察やスケッチのための工夫を伝えあったりしました。
文科省発行の「放射線副読本」の問題点を検討した報告
「エッグドロップコンテスト」の内容と進め方、結果を紹介(「きくがわ科学少年団」で実施)
中学校の物体の運動の単元が、斜面から入るのは子どもたちにとって面白みがない。そこで、斜面運動の必要感が生まれる授業展開を考えた。
2019/11/01
「静岡理科の会」の例会の紹介。講演は、静岡理工科大学の石川春乃氏の「環境教育と学習環境のエネルギー消費を考える」。教材紹介は、小学校「流水のはたらき」中学校「自由落下運動」少年団「エッグドロップコンテスト」、「静電気の実験」他。
大きな災害に直面した人の心理状態、行動などを紹介する講演会の要旨
だ液による糖化実験は大切な実験だが、だ液へのイメージの悪さと片付けの面倒くささが課題です。簡単に短時間でできる実験方法を紹介します。
慣性の授業を、アトウッドの実験を使って行った時のようす
緑の葉からデンプンを検出する「たたき染め法」を紹介する。危険がなく子どもひとり一人での実験が可能となる。